尾形研究室 (早稲田大学 基幹理工学部 表現工学科) は,ロボット技術と機械学習技術,特に深層学習(ディープラーニング)を融合させた新しいものづくりを目指す研究室です.

尾形研究室の教育体制

3年時は週2回のゼミが中心です.
前期は機械学習の基礎である統計学や最適化数学の基礎,またロボティクスの基礎を学びます.
後期は研究室のロボットを使って,グループで課題に対する開発をする形式で進みます.
個人では購入できない,本格的なロボットが使えるチャンスです.

尾形研究室の研究体制

二週に一度,尾形先生への進捗報告会を開いています.それ以外は基本的に自由です.
研究の進捗は,研究室所属の研究員や博士課程の先輩たちが相談に乗ってくれます.

その他,尾形研究室のことは研究室に在籍する学生に聞いてみてください.