制作者
松永 寛之

作品説明
扇風機は、自動で風を起こして我々に涼しさを味わわせてくれるものである。この作品では涼しさを味わう方法として、風量を変えるのではなく、涼しさを感じられるような音を鳴らしてみた。具体的には、スイッチを入れると扇風機が回ると同時に、風鈴の音が鳴り、スイッチを切ると音が消えるというものである。

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