Archive for the ‘tech’ Category

June 7th, 2016

RTM Box Coding

No Comments, tech, by nishimura.

概要 「RTM Box Coding」は,ロボットミドルウェアの初学者向けのWebベースのビジュアルプログラミングツールです. 本研究では,プログラミング教育,及び,ロボット制御を目的とした既存のビジュアルプログラミングツールを比較検討しました. その結果,ロボットシステム開発で将来的に不可欠となるテキストプログラミングに繋げる学習ツールとして, (1)利用するロボットミドルウェア特有の性質を理解できること (2)変数と命令の組み合わせで動作を指定すること (3)ビジュアルプログラミングで用いるオブジェクトとソースコードの対応関係を確認すること の3点の要求仕様を抽出し,この考えに基づいて,システム設計及び実装を行いました. RTミドルウェアの特徴 本ツールは,日本の産業技術総合研究所が開発したRTミドルウェアを実装した「OpenRTM-aist」をサポートするものです. RTミドルウェアでは,ロボットに用いられる要素技術をRTコンポーネント(RTC, RT-Component)としてカプセル化し,それらの組合せでシステムを構築します. これにより,資産の再利用性の向上,及びシステム開発の効率化を狙っています. RTCは基本的に以下に示す状態をもち,それぞれの状態遷移(ライフサイクル)を理解した上で,RTCを作成することが必要となります.  • 生成状態(Created)  • 活動状態(Alive)…

August 29th, 2013

How to use MAX/MSP and RTC Gateway

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RTCGatewayとは? RTCGatewayはCycling’74社のMax(MAX/MSP)とRTミドルウェアである産業総合技術研究所開発のOpenRTM-aistとの間でデータ交換を行うことができるプラグインです。MaxのExternalオブジェクトとして実装されており、Max側ではRTCオブジェクトとして、RTM側ではRTコンポーネントMAX_MSP_RTCとして扱われます。 Max(MAX/MSP)はシンセサイザーのコントロールのためのビジュアルプログラム環境として開発されましたが、現在はリアルタイム音響処理、映像処理・生成、MIDI・様々なデバイスのコントロールに対応しています。オブジェクトと呼ばれる特定の機能を持った部品同士を線でつなぐ(Patch)ことでプログラミングができるようになっており、音楽表現、舞台演出、メディアアートなどのインタラクティブなシステム開発にとって強力なツールとなっています。対してOpenRTM-aistはコンポーネント志向のロボットシステム開発環境RTミドルウェアの実装です。C++ , Python, Javaで動作し、他の人が作ったコンポーネントを再利用することでロボットシステム開発の効率化を狙っています。 RTCGatewayを導入することでMaxで主にロボット用に開発されたRTコンポーネントを比較的簡単に利用することができます。例えばロボットを用いたメディアアート作品の制作の際、音や映像といったインタフェースとロボット制御との間でのデータ交換を行うことも可能です。 現在、Mac OSX 10.8 Mountain Lion+ Xcode 4 or 5 + Max 6 で動作確認しており、尾形研究室のGithub(https://github.com/ogata-lab/RTCGateway)上で配布しています。…

August 29th, 2013

How to use WACOM Tablet RTC

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<h2>RTCGatewayとは?</h2> <a href=”https://github.com/ogata-lab/RTCGateway”>RTCGateway</a>は<a href=”http://cycling74.com/”>Cycling’74社</a>のMax(MAX/MSP)とRTミドルウェアである産業総合技術研究所開発の<a href=”http://www.openrtm.org/openrtm/ja”>OpenRTM-aist</a>との間でデータ交換を行うことができるプラグインです。MaxのExternalオブジェクトとして実装されており、Max側ではRTCオブジェクトとして、RTM側ではRTコンポーネントMAX_MSP_RTCとして扱われます。 Max(MAX/MSP)はシンセサイザーのコントロールのためのビジュアルプログラム環境として開発されましたが、現在はリアルタイム音響処理、映像処理・生成、MIDI・様々なデバイスのコントロールに対応しています。オブジェクトと呼ばれる特定の機能を持った部品同士を線でつなぐ(Patch)ことでプログラミングができるようになっており、音楽表現、舞台演出、メディアアートなどのインタラクティブなシステム開発にとって強力なツールとなっています。対してOpenRTM-aistはコンポーネント志向のロボットシステム開発環境RTミドルウェアの実装です。C++ , Python, Javaで動作し、他の人が作ったコンポーネントを再利用することでロボットシステム開発の効率化を狙っています。 RTCGatewayを導入することでMaxで主にロボット用に開発されたRTコンポーネントを比較的簡単に利用することができます。例えばロボットを用いたメディアアート作品の制作の際、音や映像といったインタフェースとロボット制御との間でのデータ交換を行うことも可能です。 現在、Mac OSX 10.8 Mountain Lion+ Max 6 で動作確認しており、尾形研究のGithub(<a href=”https://github.com/ogata-lab/”>https://github.com/ogata-lab/</a>)上で配布しています。 <strong>※使い方によってはMaxが強制終了することがあります。自己責任でご利用ください。</strong>…

July 25th, 2013

NAO RTC

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Aldebaran NAO RT-component. Now implementing… This component depends on OpenRTM-aist-Python 1.1, naoqi-Python 1.14.5. Interfaces DataInPorts None DataOutPorts camera RTC.CameraImage. NAO’s…