付則4

  • 付則4.備品の管理

 

備品委員の役割

備品委員

(1)   備品係の指導および備品の統括

備品委員は備品係の指導を行い,備品の管理を主導的に行う.備品の使用に際して,備品委員の指示に従わない場合は,備品の使用を拒否できるものとする.

(2)   備品の故障・紛失・不具合への対処

備品委員は備品の故障・紛失・不具合の報告を受け,その対処を行う.

(3)   データベースの登録・管理

研究室備品を購入した場合,あるいは3万円以上の備品を購入した場合,他機関から借用した場合には,それぞれ必要な情報をデータベースへ登録し,その管理を行う.

(4)   備品貸借の把握

備品の貸出について許可を出す.貸借が許可するにふさわしくない場合,備品委員はそれを拒否できるものとする.

備品係

(1)   工具箱の管理

工具箱を担当する備品係は,内容物を把握し不備・紛失の無いよう管理を行う.また,工具の追加を行う際は,内容リストに加え管理用テプラを貼付することとする.

(2)   消耗品の管理

消耗品を担当する備品係は,消耗品の点検を定期的に行い,必要があれば補充を行い消耗品の予備を常に切らさないようにすること.

(3)   書籍の管理

書籍を担当する備品係は管理番号,所属する部屋を明記したテプラを添付しデータベース化を行う.データベースには,書名(論文名),作者,管理番号,所属する部屋等を登録する.また,本棚を常に整理整頓するようにする.

備品の管理

研究室の備品は備品委員と備品係が責任者となって,研究室員全員で管理する.研究室員は備品委員・備品係の指示に従い備品の整理・整頓に努めること.

備品の管理は次に示す枠組みに従って行う.

1.備品の利用

すべての研究室備品については,研究室内のすべてのチームが等しく利用する機会があり,その管理は備品委員の監督の下,使用者と使用者が所属する班の備品係が行う.

一方で,ロボットや計測装置などで,班ごとのテーマにそって購入した備品は,基本的に所有する班のメンバーに優先的に利用する機会が与えられるが,その管理の責任は所有する班の備品係が負い,また他の班のメンバーとの貸し借りも認められる.

備品の故障・紛失・不具合に気付いた者は,速やかに備品委員に報告し,備品委員の判断のもと対応する.

 

2.備品の登録

研究室の費用で単価が3万円以上の物品を購入した場合は,研究室備品,班専用備品に関わらず,まず備品委員または備品係に報告し会計区分,購入年月日等の必要事項を明記したテプラを貼付し,データベースへの登録を行う.

3.備品の貸し借りの管理

(1) 研究室外へ研究室備品を持ち出す場合

研究室外へ持ち出しを希望する研究室備品がある時は,備品委員及び各班長の承認を得たうえで,貸借ノートに必要事項を記入する.但し,卒業論文・修士論文・研究室図書の研究室外貸出は原則として禁止する.

(2) 他研究室等へ研究室備品を貸し出す場合

備品委員の許可を必要とする.貸し出しに際しては,貸し出し相手に必要事項を貸借ノートに記入させる.但し,「当研究室の者がその備品を使用する必要が生じた場合には,どのような理由があろうともその備品を返却する」という確約をとって貸し出す.また,研究室外への長期貸し出しは行わない.

(3) 他研究室などから器具・備品を借りる場合

借用先によっては,申請書が必要な場合があるので,その際は,借用品名・ 使用目的等を明らかにして,責任者の許可を得る.

借用先の規則を厳守し,借用品の所在を明らかにするため,当研究室所定の貸借ノートにも必ず必要事項を記入し,原則として備品委員に報告する

 

 

 

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